身近な人も不妊治療をしています

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自治体の「妊活と不妊治療」 をテーマにした女性向けセミナーに参加しました。

平日の昼間だったので、私の親や祖母の世代の参加者が多かったです。 

セミナーで知ったこと

卵子の数は急速に減っていく

女性が卵子を一番たくさん持っているのは、まだお母さんのお腹の中にいた胎児のとき。約700万個の卵子を持っている。

その後、思春期には約20~30万個、25歳頃には約10万個、35歳頃には約5万個にまで減る。

思春期に極端なダイエットをしてしまうと、卵子が減りが早まったり、卵巣が干からびて卵子にダメージが残ったりしてしまう。

不妊の原因は女性側・男性側の両方にある

不妊の原因は女性側の約65%、男性側の48%にあるといわれている。

つまり、不妊治療は女性だけで頑張るのではなく、男性にも積極的に検査を受けてもらう必要がある。

1/3の夫婦が不妊に悩んでいる

日本には不妊に悩む人の数は約140万人以上いるといわれている。

約1/5の夫婦が、不妊に悩んで病院にかかっている。

子どもがいない夫婦に限定すると、約1/3の夫婦が通院している。

不妊はとても身近な問題です

不妊に悩む人の親や上司も、本人に対してどうしてあげることもできないということに悩んでいる。

つまり、日本には[140万人×コミュニティー]のとても多くの人々が不妊に悩んでいる。

あなたのすぐ隣の人も、不妊問題に悩んでいるかもしれません。

もし不妊の相談を受けたら

不妊の悩みは、パートナーに相談することすら、とても勇気がいります。

もし周りの人から不妊を打ち明けられたら、まずは、そんなに大事なことを打ち明けてくれたことに対して「ありがとう」を言ってあげてください。

 

そして悩んでいる人の話をゆっくり聞いてあげてください

話を聞いてもらえるだけでも、悩んでいる人の心はとても軽くなります。

 

もし余裕があれば「なにか手伝えることはある?」と声を掛けてあげてみましょう。

不妊相談の専門窓口

インターネット上には不妊に関する情報がたくさん溢れています。

もし不妊について悩んでいる場合は、自治体の専門窓口で正しいアドバイスをもらいましょう。

厚生労働省「不妊専門相談センター事業の概要」

※厚生労働省、「不妊専門相談センター事業の概要」、厚生労働省、2022年1月28日閲覧


 

次回は明日、体外受精用の精子を凍結しにクリニックに行きます。

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